伊勢和紙

デジタル大辞泉プラス「伊勢和紙」の解説

三重県伊勢市で生産される和紙。原料はコウゾ、ミツマタなど。神宮御用紙として明治期より広く用いられた。現在は工芸紙などにも用いられる。1994年、県の伝統工芸品に指定。「伊勢紙」とも。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...