伊勢春慶(読み)いせしゅんけい

事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊勢春慶」の解説

伊勢春慶[漆工]
いせしゅんけい

東海地方三重県地域ブランド
伊勢市で製作されている。室町時代末期、神宮造営で払い下げられた木材を使用し、白木のまま箱をつくって春慶漆をかけたのが始まりという。檜の一枚板を使用し、丈夫なつくり。膳・重箱・切溜・弁当箱などは、参宮客の土産物として好評であった。三重県伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む