伊勢春慶(読み)いせしゅんけい

事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊勢春慶」の解説

伊勢春慶[漆工]
いせしゅんけい

東海地方、三重県の地域ブランド。
伊勢市で製作されている。室町時代末期、神宮造営で払い下げられた木材を使用し、白木のまま箱をつくって春慶漆をかけたのが始まりという。檜の一枚板を使用し、丈夫なつくり。膳・重箱・切溜・弁当箱などは、参宮客の土産物として好評であった。三重県伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む