伊恵理(読み)いえり

精選版 日本国語大辞典 「伊恵理」の意味・読み・例文・類語

いえりいゑり【伊恵理】

  1. 語義、品詞ともに未詳。雲霧のたちこめることをいうか。いほり。
    1. [初出の実例]「国つ神は〈略〉高山の伊恵理(イヱリ)、短山の伊恵理(イヱリ)を撥(か)き別けて聞しめさむ」(出典:延喜式(927)祝詞)

伊恵理の補助注記

従来、貞享版等の「伊穂理」によって、イホリと訓まれてきたが、「穂」のみ訓仮名であるのは異常であるから、九条家本の「伊恵理」に従って「いゑり」とする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 高山

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む