伏せ(読み)フセ

デジタル大辞泉 「伏せ」の意味・読み・例文・類語

ふせ【伏せ】

[名]
1 からだを伏せること。「伏せの姿勢」「腕立て伏せ」
2 軍勢を敵に気付かれないように配置しておくこと。また、その軍勢。伏兵ふくへい。
「小川内と云ふ処に―を置き待つ所に」〈蒲生氏郷記〉
[接尾]⇒ぶせ[接尾]

ぶせ【伏せ】

[接尾]助数詞。矢の長さをはかるのに用いる。一束いっそく、すなわち手の親指以外の4本の指で握った長さに足りない場合に、指1本の幅にあたる長さを単位としていったもの。
「十二束三―、忘るるばかり引きしぼりて」〈太平記・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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