普及版 字通 「伏居」の読み・字形・画数・意味 【伏居】ふくきよ かくれ住む。〔清詩紀事初編、二〕(王夫之)夫之、完髮、一小樓に伏居し、輕しく人と接せず。郡縣長、其の艱貞(かんてい)を閔(あは)れみ、功令嚴なりと雖も、假する多し。字通「伏」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by