普及版 字通 「かんてい」の読み・字形・画数・意味 【底】かんてい 谷底。晋・左思〔詠史、八首、二〕詩 鬱鬱たる底の 離離たる山上の 彼の徑寸のを以て 此の百尺の條(えだ)を(おほ)ふ 世冑は高位を躡(ふ)み 俊は下僚に沈む 地勢之れをして然らしむ 由來一に非ず字通「」の項目を見る。 【庭】かんてい 監獄。字通「」の項目を見る。 【庭】かんてい 垣庭。字通「」の項目を見る。 【刊】かんてい 伐り除く。字通「刊」の項目を見る。 【乾】かんてい 空なき。字通「乾」の項目を見る。 【幹】かんてい 主柱。字通「幹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報