伏庵(読み)ふせいお

精選版 日本国語大辞典 「伏庵」の意味・読み・例文・類語

ふせ‐いお‥いほ【伏庵】

  1. 〘 名詞 〙 軒が地面に接しているような、みすぼらしい家。つぶれたような家。伏せ屋
    1. [初出の実例]「布勢伊保(フセイホ)の 曲廬(まげいほ)の内に 直土(ひたつち)に 藁解き敷きて」(出典万葉集(8C後)五・八九二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む