精選版 日本国語大辞典 「休弦」の意味・読み・例文・類語
やすめ‐づる【休弦】
- 〘 名詞 〙 弓を用いない時、弓の反りを防ぐため、仮にかけておく弦。
- [初出の実例]「柱に弓を押当て、やすめ絃をはづし」(出典:今川大双紙(15C前)弓を張るべき次第の事)
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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