休応(読み)きゆう(きう)おう

普及版 字通 「休応」の読み・字形・画数・意味

【休応】きゆう(きう)おう

めでたいしるし。吉兆。〔唐書、五行志二〕池中鳳の形、禾麥の異り。武后以て休應と爲し、名づけて慶山と曰ふ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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