デジタル大辞泉 「休暇村」の意味・読み・例文・類語 きゅうか‐むら〔キウカ‐〕【休暇村】 国立公園や国定公園内の景勝地に、国民が安い費用で保養できるように整備された、宿泊設備をもつレクリエーション施設。平成13年(2001)に「国民休暇村」から改称。環境大臣が監督する一般財団法人休暇村協会などが運営する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例