休暇村(読み)キュウカムラ

デジタル大辞泉 「休暇村」の意味・読み・例文・類語

きゅうか‐むら〔キウカ‐〕【休暇村】

国立公園国定公園内の景勝地に、国民が安い費用で保養できるように整備された、宿泊設備をもつレクリエーション施設。平成13年(2001)に「国民休暇村」から改称環境大臣が監督する一般財団法人休暇村協会などが運営する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む