普及版 字通 「休誉」の読み・字形・画数・意味 【休誉】きゆう(きう)よ すぐれた名誉。〔漢紀、元帝紀上〕長安の令楊興、(史)高にきて曰く、將軍親戚を以てを輔け、天下に貴きこと二無し。然れども衆庶議論し、休譽專ら將軍に在らざるは何ぞや。字通「休」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報