会員制交流サイト

共同通信ニュース用語解説 「会員制交流サイト」の解説

会員制交流サイト

インターネット上での交流目的としたウェブサイトで、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とも呼ばれる。短文投稿サイトツイッターLINE(ライン)、カカオトークなどが代表格。メールアドレスなどを登録後、利用者を示す名前を好きな言葉などで作成し、これを一般的に「アカウント名」と呼ぶ。自分のプロフィルを公開してコメントを発信したり、メッセージをやりとりしたりできて気軽に利用できる半面、成り済ましや犯罪への悪用が問題視されている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む