コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伯庵 ハクアン

デジタル大辞泉の解説

はくあん【伯×庵】

陶器の一種。桃山末期から江戸初期にかけての短期間、瀬戸系の窯で焼かれたとされ、茶碗が多い。江戸初期の幕府の医官曽谷伯庵が愛蔵していた茶碗からの名称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はくあん【伯庵】

〔江戸時代の医師曽谷伯庵が所持していたからという〕
桃山末期から江戸初期のごく短期間に作られた陶器。茶碗が主。瀬戸系かといわれる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

伯庵の関連キーワード御家騒動江戸時代鍋島騒動曾谷慶伝英一蝶

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

伯庵の関連情報