精選版 日本国語大辞典 「似似」の意味・読み・例文・類語
にたにた‐
し【似似】
- 〘 形容詞シク活用 〙 いかにもよく似ている。本物とまがうほどである。そっくりだ。
- [初出の実例]「にたにたしき首共をまさしげにもかけたりと、落書を立てられ」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)三)
似似の派生語
にたにたし‐げ- 〘 形容動詞ナリ活用 〙
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...