但馬国絵図(読み)たじまのくにえず

日本歴史地名大系 「但馬国絵図」の解説

但馬国絵図
たじまのくにえず

所在不明

解説 正保国絵図を基に作製したとみられる絵図で、記載内容は正保頃の状況を表していると推定される。ただし絵図の一隅に記される惣高(国高)・郡高、および内訳となる領主別の知行高領主名などから、正保頃に成立した原絵図を写し描いた際、領主名など一部改変を施したものとみられる。なお領主名に元禄一一―一六年に但馬国知行を有した八木勘十郎の名があるので、この頃に書写したものと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 国高

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む