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位相欠陥 いそうけっかん topological defect

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

位相欠陥
いそうけっかん
topological defect

現在の素粒子理論では,相転移が起きる際には場の対称性が破れ,仮想的な場であるヒッグス場においては局所的なエネルギーの集中領域が取残されると考えられている。この領域を位相欠陥という。位相欠陥には平面状のドメインウォール,線状のコズミックストリング (宇宙ひも) ,点状のモノポールのほか,こうした空間に局在するものではなく,空間に広く散在するテクスチャーの4種類が存在する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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