位置指定突然変異誘発

栄養・生化学辞典 「位置指定突然変異誘発」の解説

位置指定突然変異誘発

 遺伝子特定塩基(通常1塩基だが,複数でも可)に変異を作る方法で,クローニングした遺伝子断片と必要な変異を加えた合成ヌクレオチドをハイブリダイズさせ,増幅して,変異したものを選抜して得る.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む