低層ゾンデ(読み)ていそうゾンデ(その他表記)lower layer sonde

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「低層ゾンデ」の意味・わかりやすい解説

低層ゾンデ
ていそうゾンデ
lower layer sonde

大気状態を調べるのに使う気球一種。 1000mぐらいまでの気層での温度湿度などの鉛直分布を調査するもので,直径 1.5mのゴム製の気球。高層用のラジオゾンデよりも遅く,毎分約 200mのスピードで上昇させる。気球には測定器がついており,各時間の測定結果は無線によって地上に送られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む