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住宅取得能力 じゅうたくしゅとくのうりょくability to obtain one's house

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

住宅取得能力
じゅうたくしゅとくのうりょく
ability to obtain one's house

平均的な世帯が平均的な住宅を取得しようとする場合の難易度を示す指標。一般に,取得対象の住宅価格 (土地代を含む) が世帯の年間収入または資金調達可能額 (貯蓄・借入限度額などを加えたもの) などの何倍にあたるかで示される場合が多い。バブル崩壊後は地価低落傾向が続き,勤労者の年収5年分で住宅が取得できるという目標に近づきつつある。

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世界大百科事典内の住宅取得能力の言及

【住宅産業】より

…このため世帯数増加は縮小を続け,76年度には47万世帯にまで低下し,その後も50万世帯前後で推移している。(3)住宅取得能力の低下である。住宅取得能力は,一方における建設コストと他方における資金調達力(年収,住宅ローン等)の両者によって決定される。…

※「住宅取得能力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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