佐々餅(読み)ささもち

精選版 日本国語大辞典 「佐々餅」の意味・読み・例文・類語

ささ‐もち【笹餠・佐々餠】

  1. 〘 名詞 〙 餠菓子一つ。米の粉をこねたものを茹(ゆ)で、臼で搗(つ)いて餡を包み、笹の葉の形につくったもの。また、一般に、笹の葉で包んだ餠をいう。一説に、「佐々餠」と書いて佐々氏の作りだしたものという。花餠。さっさもち。〔料理物語(1643)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む