佐久川村(読み)さくがーむら

日本歴史地名大系 「佐久川村」の解説

佐久川村
さくがーむら

当間(とーま)村と屋宜(やーじ)村に隣接していたとみられるが、正確な場所は不明。絵図郷村帳・琉球国高究帳・「琉球国由来記」や「琉球国旧記」などに村名はみえない。乾隆五五年(一七九〇)一二月一日から同五七年頃まで新参林氏(佐久川家初代)一世林開基佐久川親雲上泰郷と(新参林姓佐久川家家譜)、咸豊九年(一八五九)一二月一日から同治六年(一八六七)頃まで松氏(仲地家)三世景成紀喜が名島として中城(なかぐしく)間切佐久川を拝領していたことを確認できるのみである(松姓仲地家家譜)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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