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中城村 なかぐすく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

中城〔村〕
なかぐすく

沖縄県沖縄島の南東部にあり,中城湾に臨む村。1908年村制。1946年北中城村を分離して現村域となる。村名は近世以来の間切(まぎり。行政区画)名による。琉球王朝時代,首里王府の直轄領であった。中城湾岸の細長い低地ではサトウキビ,キクを栽培。海岸に石油精製所がある。尚泰久王時代(1454~60)の按司護佐丸が築城したと伝えられる中城城跡(国指定史跡)は中城公園として整備されており,2000年世界遺産の文化遺産に登録。沖縄自動車道と国道329号線が通る。面積 15.53km2。人口 1万9454(2015)。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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