佐竹(読み)サタケ

大辞林 第三版の解説

さたけ【佐竹】

姓氏の一。新羅三郎義光の孫昌義が常陸国久慈郡佐竹郷を本拠とする。鎌倉期、頼朝の奥州征伐に参加。貞義・義篤父子は足利幕府に付き、常陸国守護職を得る。戦国末、義重は北条・伊達氏と抗しながらその子義宣は水戸へ進出。秀吉と通じ、関ヶ原の合戦で豊臣方に付き、戦後出羽国秋田に転封。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

ビル風

高層建築物の周辺でみられる、建物による風の乱れをいう。風向の変化のほかに風速の強弱によって表される。一般には、高層ビルの周辺で吹く強い風をさすことが多い。 風の強くなる場合として次の三つがある。(1)...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

佐竹の関連情報