何すとか(読み)なにすとか

精選版 日本国語大辞典 「何すとか」の意味・読み・例文・類語

なに【何】 すとか

  1. 目的動機の不明なさま。何をしようとして(…するのか)。何のために(…なのか)。
    1. [初出の実例]「なかなかに黙(もだ)あらましを何為跡香(なにすとか)相見そめけむ遂げざらまくに」(出典万葉集(8C後)四・六一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む