何とかも(読み)ナニトカモ

デジタル大辞泉 「何とかも」の意味・読み・例文・類語

なにと‐かも【何とかも】

[連語]どういうわけでまあ…か。どうしてまあ…か。
「本ごとに花は咲けども―愛うつくし妹いもがまた咲き出来でこぬ」〈孝徳紀・歌謡〉

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精選版 日本国語大辞典 「何とかも」の意味・読み・例文・類語

なにと【何と】 かも

  1. どういうわけで(…するのか)。なぜまた(…なのか)。
    1. [初出の実例]「本毎に花は咲けども那爾騰柯母(ナニトカモ)愛し妹がまた咲き出来ぬ」(出典:日本書紀(720)大化五年三月・歌謡)

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