何よ(読み)なによ

精選版 日本国語大辞典 「何よ」の意味・読み・例文・類語

なに【何】 よ

  1. 相手に問い返す時に用いる。何さ。
    1. [初出の実例]「日本三景って、何よ?」(出典:銀座二十四帖(1955)〈井上友一郎〉一五)
  2. 相手の言動に対して強く反発する時に用いる。現代では主に女性が用いる。何さ。
    1. [初出の実例]「突然菊千代の首に手を廻して抱き寄せようとした。『よしてよ。何よ!』菊千代は谷井をはねのけた」(出典:春の城(1952)〈阿川弘之〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む