精選版 日本国語大辞典 「何れに」の意味・読み・例文・類語
いずれ【何れ】 に
- ① どのみち。どうせ。いずれにせよ。
- [初出の実例]「いつれに天下にわざある程に事とよませたぞ」(出典:土井本周易抄(1477)二)
- ② そのうちに。近々に。遠からぬうちに。
- [初出の実例]「いづれにてめへと一生そふ気だから、今迠延延にしたのサ」(出典:洒落本・北廓鶏卵方(1794)一)
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...