何奴も此奴も(読み)ドイツモコイツモ

デジタル大辞泉 「何奴も此奴も」の意味・読み・例文・類語

どいつも‐こいつ‐も【奴も×奴も】

[連語]「だれもかれも」のぞんざいな言い方。「何奴も此奴も頼りにならない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「何奴も此奴も」の意味・読み・例文・類語

どいつ【何奴】 も 此奴(こいつ)

  1. 「だれもかれも」に相当する乱暴ないい方。
    1. [初出の実例]「どいつもこいつも吼(ほへ)づら、ハテ気味のよい事の」(出典:浄瑠璃・平仮名盛衰記(1739)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む