余勢を駆って(読み)よせいをかって

精選版 日本国語大辞典 「余勢を駆って」の意味・読み・例文・類語

よせい【余勢】 を 駆(か)って

  1. 何かをなしとげた余りの勢いを駆り立てて、さらに何かをしようとするさまを表わす。勢いに乗って。
    1. [初出の実例]「トラック島を急襲した戦爆聯合の敵機動部隊が、余勢をかって北上しマリアナ基地をおそってきたのである」(出典:テニヤンの末日(1948)〈中山義秀〉一)

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