精選版 日本国語大辞典 「余寒さに風を入る」の意味・読み・例文・類語
あまり【余】 寒(さむ)さに風(かぜ)を入(い)る
- 矛盾することのたとえ。わざと反対のことをいったもの。
- [初出の実例]「夜寒の床、明かしかねつつ、軒も垣ほも此為に毀ち取りて、あまり寒さの風をいれける」(出典:御伽草子・福富長者物語(室町末))
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...