精選版 日本国語大辞典 「余寒さに風を入る」の意味・読み・例文・類語
あまり【余】 寒(さむ)さに風(かぜ)を入(い)る
- 矛盾することのたとえ。わざと反対のことをいったもの。
- [初出の実例]「夜寒の床、明かしかねつつ、軒も垣ほも此為に毀ち取りて、あまり寒さの風をいれける」(出典:御伽草子・福富長者物語(室町末))
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...