作り子(読み)ツクリゴ

デジタル大辞泉 「作り子」の意味・読み・例文・類語

つくり‐ご【作り子】

中世、種子・肥料・農具などを地主から借り受けて耕作した小作農民。地主のためのさまざまな労役義務を負った。名子なご。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名子

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む