精選版 日本国語大辞典 「作り磨く」の意味・読み・例文・類語
つくり‐みが・く【作磨】
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙
- ① 美しく飾りつくる。つくってみがきあげる。
- [初出の実例]「こんごん・るり・あやにしきしてつくりみがきて、七つの宝を山と積み」(出典:宇津保物語(970‐999頃)沖つ白浪)
- ② 化粧し、身を飾る。
- [初出の実例]「大臣・納言の人々の、御むすめたちつくりみがかせて」(出典:読本・春雨物語(1808)天津処女)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...