使い切り(読み)ツカイキリ

デジタル大辞泉 「使い切り」の意味・読み・例文・類語

つかいきり〔つかひ‐〕【使い切り】

全部使ってしまうこと。一度で使い切れる大きさの包装などにもいう。「削り節の使い切りパック
一度だけ使って捨てること。使い捨て。「使い切りのビニール手袋」
[類語](2使い捨てディスポーザブル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android