精選版 日本国語大辞典 「使い様」の意味・読み・例文・類語 つかい‐ようつかひヤウ【使様・遣様】 〘 名詞 〙 つかいかた。[初出の実例]「間要と云字は要害と云様なる語のつかいやうぢゃぞ」(出典:史記抄(1477)三)「イヤ馬鹿と鋏は使ひやうだ」(出典:落語・にゅう(1890)〈三遊亭円朝〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by