デジタル大辞泉 「使い立て」の意味・読み・例文・類語 つかい‐だて〔つかひ‐〕【使い立て】 [名](スル)1 人に用事をしてもらうこと。「お使い立てしてすみません」2 使いの者を出すこと。「金子が無くばお七をば、くれるか有無の返事をと、無体至極の―」〈浄・八百屋お七〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例