使用済み核燃料の処分

共同通信ニュース用語解説 「使用済み核燃料の処分」の解説

使用済み核燃料の処分

ドイツ、カナダ、スウェーデン、フィンランドは原則として原発で使った核燃料を再処理せずに直接処分する方針。スウェーデンも2022年に建設計画を承認し、25年から地上施設の建設が始まった。日本は核燃料からプルトニウムやウランを化学処理(再処理)で取り出し、混合酸化物(MOX)燃料に加工して再利用する政策を掲げている。中核となる再処理工場は着工から30年を過ぎても完成していない。再処理後に出る廃液をガラスで固めた高レベル放射性廃棄物を地下深くに埋める計画だが、処分地は決まっていない。(オルキルオト島共同)

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