使走(読み)つかいはしり

精選版 日本国語大辞典 「使走」の意味・読み・例文・類語

つかい‐はしりつかひ‥【使走】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「つかいばしり」「つかいっぱしり」とも ) あちこちに出かけて使いの用事をすること。また、その人。
    1. [初出の実例]「だんだんとる年に、使(ツカ)ひ走(バシ)りや、広い構内の拭き掃除に堪へられなくなって」(出典:桐畑(1920)〈里見弴〉五人目)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む