精選版 日本国語大辞典 「侘び為す」の意味・読み・例文・類語
わび‐な・す【侘為・詫為】
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙
- ① 閑居を楽しむ。
- [初出の実例]「穂蓼生ふ蔵を住ゐに侘なして〈重五〉 我名を橋の名によばる月〈荷兮〉」(出典:俳諧・春の日(1686))
- ② ( 詫為 ) わびる。わびを入れる。謝罪する。あやまる。
- [初出の実例]「さまざまに佗なしけれども、〈略〉ゆるしがたしとて、聞き入れず」(出典:随筆・雲萍雑志(1843)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...