侘ぶる(読み)ワブル

デジタル大辞泉 「侘ぶる」の意味・読み・例文・類語

わぶ・る【×侘ぶる】

[動ラ下二]わびしく思う。
「立ち反り泣けどもあれしるしなみ思ひ―・れてる夜しそ多き」〈・三七五九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「侘ぶる」の意味・読み・例文・類語

わぶ・る【侘】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙わびる(侘)
    1. [初出の実例]「たちかへり泣けどもあれはしるし無み思ひ和夫礼(ワブレ)て寝る夜しそ多き」(出典万葉集(8C後)一五・三七五九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む