…沈香(じんこう),乳香,丁字(ちようじ)のような植物質,麝香(じやこう),竜涎香(りゆうぜんこう)のごとき動物質もある。その用法は供香(そなえこう),空香(そらだき),翫香(がんこう)に大別される。香は人を陶酔させ,脱我的な歓喜に誘うとともに,神秘的,呪術的な作用をもち,太古から祭祀に不可欠なものであった。…
※「供香」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...