事典 日本の地域遺産 の解説
依佐美送信所送信装置 一式
「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」指定の地域遺産〔第00007号〕。
建設当時、世界最大出力を誇った長波のモールス信号伝送方式の通信施設。〈製作者(社)〉テレフンケン社設計、AEG社製他。〈製作年〉1927(昭和2)年~1929(昭和4)年
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新