精選版 日本国語大辞典 「保護税」の意味・読み・例文・類語 ほご‐ぜい【保護税】 〘 名詞 〙 「ほごかんぜい(保護関税)」の略。[初出の実例]「昔時欧州に智者あり始めて保護税の法を設立して」(出典:明六雑誌‐五号(1874)保護税を非とする説〈津田真道〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例