精選版 日本国語大辞典 「保護税」の意味・読み・例文・類語 ほご‐ぜい【保護税】 〘 名詞 〙 「ほごかんぜい(保護関税)」の略。[初出の実例]「昔時欧州に智者あり始めて保護税の法を設立して」(出典:明六雑誌‐五号(1874)保護税を非とする説〈津田真道〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 リユースショップの販売スタッフ 2025年7月中旬オープニング 週3日~、1日4時間~OK ふるいち イオンモール東浦店「198」 愛知県 東浦町 時給1,200円~ アルバイト・パート 販売営業/畜産設備のリーディングカンパニー/未経験者歓迎 高嶋商事株式会社 富山県 高岡市 月給21万円~38万円 正社員 Sponserd by