精選版 日本国語大辞典 「信夫の里」の意味・読み・例文・類語
しのぶ【信夫】 の 里(さと)
- 陸奥国信夫郡の里。
- [初出の実例]「君をのみしのふのさとへゆく物をあひづの山のはるけきやなぞ〈藤原滋幹女〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)離別・一三三一)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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