信言は美ならず、美言は信ならず(読み)しんげんはびならず、びげんはしんならず

故事成語を知る辞典 の解説

信言は美ならず、美言は信ならず

本当に信頼できることばは飾り立てられておらず、飾り立てたことばは信頼できない、ということ。

[使用例] 信言美ならず美言信ならず、軽薄ならぬれが一言、はて美しき心立て[歌舞伎・川中島東都錦絵|1876]

[由来] 「老子八一」の一節から。このあとには、「善なる者は弁ぜず、弁ずる者は善ならず。知る者はひろからず、博き者は知らず(本当にすぐれた人間はむやみにしゃべらず、よくしゃべる人間はすぐれてはいない。真理を知っている人間は知識が広くはないし、知識が広い人間は真理を知ってはいない)」と続いています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む