デジタル大辞泉 「倍分」の意味・読み・例文・類語 ばい‐ぶん【倍分】 [名](スル)分数・分数式の分母と分子に同じ数を掛けること。例えば、1/3の分母と分子にそれぞれ2を掛けて2/6としたり、3を掛けて3/9としたりするなど。→約分 →通分 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例