倒卵形(読み)トウランケイ

大辞林 第三版の解説

とうらんけい【倒卵形】

卵を逆さにした形。植物の葉などで先の方が丸く広く、下の方がすぼまった形。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

とう‐らんけい タウ‥【倒卵形】

〘名〙 植物の葉の形を表わす語。卵を逆立ちにしたような、中央より上半部が最も幅広いモッコク、モクレンの葉がその例。花弁や萼(がく)の形を示すのにも用いる。〔生物学語彙(1884)〕

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