精選版 日本国語大辞典 「候処」の意味・読み・例文・類語
そうろう【候】 処(ところ)
- (で)ありますが。(で)ありましたが。「候ふが」よりも固い語感を持つ。
- [初出の実例]「東口関之儀、色々老衆申噯候而、昨日二日に申合候処、以ケ条申事候」(出典:高野山文書‐(年未詳)(室町後)二月二日・高野山一臈老衆等書状)
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...