精選版 日本国語大辞典 「借用証文」の意味・読み・例文・類語
しゃくよう‐しょうもん【借用証文】
- 〘 名詞 〙 =しゃくようしょうしょ(借用証書)
- [初出の実例]「借用証文の加印五人張の強弓を、欲の皮の鷲掴みに握り」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初)
- 「親類に泣きつかれて夥しい金額の借用証文に連印する」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一)
…古代には月借銭解(げつしやくせんのげ),中世には借券,近世には借用証文などとも呼ばれた。いずれも米・銭などの財物を借りるに際し,借主から貸主へ証拠書類として渡付される私的証文である。…
※「借用証文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...