倦労(読み)ケンロウ

デジタル大辞泉 「倦労」の意味・読み・例文・類語

けん‐ろう〔‐ラウ〕【×倦労】

[名](スル)物事にあきて疲れること。疲れていやになること。
「毫も人をして―せしめず」〈村田文夫・西洋聞見録〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「倦労」の意味・読み・例文・類語

けん‐ろう‥ラウ【倦労】

  1. 〘 名詞 〙 あきてつかれること。くたびれていやになること。
    1. [初出の実例]「昼の働きの倦労も打忘れて」(出典:万国新話(1868)〈柳河春三編〉二)
    2. [その他の文献]〔司馬法‐厳位〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む