普及版 字通 「偶景」の読み・字形・画数・意味 【偶景】ぐうえい 影とならぶ。独居。晋・陶潜〔時運詩の序〕時は春に游ぶなり。春にり、景物斯(ここ)に和す。景(かげ)(影)と偶にして獨り游び、欣(きんがい)(喜びとなげき)心にはる。字通「偶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by